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【2017年10月20日21:33 】 |
「色の三属性」という3つのモノサシ

ある色を友達に伝えたいとき、あなたならどうやって伝えますか?

「赤」
「うすーい緑」
「群青色」
「ミカンのような色」

―――な~るほど。
どれも色を表現していますね。

しかし、あまーーーーい☆(笑)

どれも正しくは表現できません。
なぜなら、言葉による色の表現は、人それぞれイメージが違うから。



例えば―――

「赤」といっても、幅があります。
ワインレッドや、朱色も赤といえば赤。

「うすーい緑」といってもまた幅があります。
まず、どれだけ薄いのかが曖昧ですよね。
また緑も黄緑から青竹色まで幅があります。

「群青色」も同じく。
群青色といって思い浮かべる色も人によって若干違います。
(同じ色を見ても人によって感じ方に多少の違いがありますし)
しかも、日本人にしか通じません。

「ミカンのような色」も曖昧です。
ミカンの種類、熟れ加減、照明によっても色が全然違いますよね。



―――このように色を正確に伝えるのはとても難しいのです。

でも、そんなことを言っていても始まりません。
色の勉強には、共通の色認識が必要ですから。



では、色を正確に伝える方法はあるのでしょうか?

実は、あったりします。



ひとつは、「色見本」で相手に伝える方法。
「伝えたい色と同じ色の塗装をした色見本」を渡す方法です。

これだと、かなり正確な色を伝えることができます。
(実際色の業界では、この方法がとられています)

でも、これだと、いちいち見本を渡さなければならないですよね。
すごく非効率的ですよね。
特に多くの人に伝える場合には。

「はい、これ」「はい、これ」って、日が暮れます(笑)

これって、「長さを伝えるのに同じ長さの見本を渡す」のと一緒ですからね。
あ~めんどくさい(笑)



そこで出てくるのがもう一つの方法。
色をモノサシで測って相手に伝える方法です。

これなら「数字や記号」で色を伝えることができます。
かなり便利ですよね。

長さを伝えるのに「12cm」っていうのと一緒ですから。
ただし、共通の単位で表現する必要がありますけどね。



では、色をどうやって測るのでしょうか?

実は、色は1つのモノサシでは測れません。
3つのモノサシが必要なんです。

その3つのモノサシとは…

「色相」
「明度」
「彩度」

―――の3つです。

そして、その3つのモノサシを「色の三属性」といいます。

その3つのモノサシについては、またいつか説明します。
知りたい人は、コメントをください(笑)

ただで知ろうというのは、甘い考えですぞ☆
では♪



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【2007年08月10日21:59 】 | pixia色彩基礎講座 | コメント(0) | トラックバック(0)
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