pixiaでの色彩講座です。
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色の種類っていろいろありますよね。
数え切れないくらい。 あなたの前のパソコンのモニターだって、何十万、何百万、何千万色で表示されています。 すごいっしょ? ということは、普段見ている日常の光景は、もっと色の種類があるって言うことですよね! 「そんなにある色を使いこなせるのかな?」 分かります分かります。 じゃあ、手始めに2つに分けてみてはいかがでしょうか? 「えっ?そんなことできるの?」 大丈夫です。色彩のマジシャンですから(笑) では、どうやって分けましょう? (知っているんじゃないの??) キーワードは、「彩」。 これがあるかないかで、色を分けてみます。 色彩の専門用語で「有彩色」と「無彩色」があります。 読んで字のごとく、彩りがあるかないかの違いです。 この2つに分けると、色を操りやすくなります。 つまり、色を操る基本です。 なぜなら、根本的に2つの色は性格が違うから。 眠いので、続きは次回☆ (オイ!(笑)) PR 色彩検定 ユーキャン pixia pixia CG辞典(数字) pixia CG辞典(アルファベット) |
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